皮膚の構造を詳しく見ると、皮膚は表皮、真皮、皮下組織で構成されています。
まず、表皮とは皮膚の一番表面部分を指します。よく「角質」という言葉を耳にしますが、角質も表皮の一部です。
角質層とは表皮の一番上にある、死んだ細胞の層のことを指します。
角質層とは違い、角質層以下の表皮(顆粒層・有棘層)は生きた細胞でできており、約65%の水分を含みます。
ここは外部からの刺激に反応して、情報を神経などに伝えたり、アレルギー反応を起こしたりする事で、身体を守る働きをしています。
また真皮とは、表皮の下の部分のことで、表皮にまもられながら、皮膚の機能を内側から支えている部分をさします。
コラーゲンは真皮の中に網目状のネットワークを形成して、真皮の弾力性を維持する役割を果たしています。
また、コラーゲンのところどころにエラスチンと呼ばれる別の繊維が存在し、コラーゲンの構造を支える役割をしています。
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